マダムな生活      La vie en France

海外生活便り。 パリジャンの夫と転勤先の南米で出産した長男との暮らしを綴りながら、南仏プロヴァンス、時々、パリからのフランス情報&雑学。夫の転勤で現在はマルセイユ在住。太陽燦々のもと、地中海と南アルプスを堪能しながら、仕事も子育ても自分の時間も、と握力たくましく日々過ごしてます。そんな中での、ほーっとひと息時間の空気を共有していただけたら・・・©2006-2014 Kimiko BOTTI [www.lavieenfrance.com] [kimikobotti.blog.jp] Tous droits reserves./All rights reserved.

      パリのリヨン駅(というのが紛らわしいけれど)が、長い工事を経て第1と第2それぞれにアクセスしやすくなったのは去年のこと。フランスではたくさんのホームすうを持つ大きな駅の場合、どこも、どの列車がどのホームに入ってくることになるのか、(運がよければ、30分以上前 ...

      フランス家庭の朝ごはんに、卵料理は出てこない。ハムも、チーズも、ない。基本スタイルは、温かい飲み物に、バターとジャムつきパンやビスコット。それではいけないと、幼稚園や小学校低学年では、朝ごはんの会を設けて、これにオレンジジュースやヨーグルト・乳酸飲料 ...

      フランス家庭料理は、とてもシンプル。1番多いといわれているパターンは、お肉を焼いて、野菜を添えて、出来上がり。サラダだったり、温野菜だったり(お米のことも)、ピュレーやフリット。そうした昔ながらのレシピは、日本語でならおふくろの味と呼ぶみたいに《Les recett ...

      お昼ごはんのときにも Apéritif 食前酒から、なフランス。・・・とはいっても、フランス人の基本的な気質は、概ね世界で知られているイメージ通りだけれど、口にするモノに関しては、各地方・それぞれの家庭でずいぶん異なっていて、食にまったく興味を持たない人たちもい ...

      雨の月曜日、どこかのんびり、いかにもパリ!に過ごせるところをと、11歳児のために選んだのは、Musée Jacquemart-Andrèジャックマール・アンドレ美術館。そういえば、ここは15年ぶり。パリで暮らし始めたばかりの、GEM片手に片っ端から史跡めぐりをしていたことを思 ...

      8月のパリは、開いている商店も住人たちも半減して閑散としているけれど、青空広がる日が続いて、とても気持ちいい。日本のお盆とお正月ではないけれど、フランス人たちも、(地方や海外からの)里帰り組が選ぶタイミングは同じ時期(8月と12月のお休み)。だから、パリ時 ...

      家に招き合うのがごくごく日常的なフランス。おしゃべりと笑顔が何よりのご馳走になるから、招く側が気をつけなくてはいけないことは、席を外すことになる時間を出来る限り少なくすること。キッチンに行ったきり、というのは、1番マナー違反なことらしい。アペリティフ(食前 ...

      フランスの家庭料理はとてもシンプル。テーブルセッティングも、大皿の上に少し小さめのお皿を重ねて、ナイフとフォークとデザートスプーンを1本ずつ。だから、気の置けない友人同士の場合なら、一緒に仕度して席についてということがポピュラーなのも、納得いくでしょう? ...

      フランス・ふだん着の食卓。お料理の後に運ばれてくるチーズたちは、消化を促す作用もあって、昔から欠かせないもの。言ってみれば、パンとチーズと赤ワインは、ごはんとお漬物とお番茶みたいな存在で、種類も品質もピンきりなのも、ちょっと通じるところがあるかも。好きな ...

      閑散としているパリ市内を離れて、週末は、郊外や田舎の家で過ごすひとの多い8月。週末の夜は、親族(や気のおけない間柄で誘い合って)集まってのディナーも恒例で、だから、多少人数に変更が出ても融通の利くメニューが多い。・・・というわけでの、アペロ(アペリティフ) ...

      このページのトップヘ