そんなBaguetteバゲットには、上と下の面があって、きちんとその通りに置かないといけないらしい。“うつぶせ”になるようにおいたりしたら、悪いことが起こるそう。

夫の父は特にこの習慣にこだわっている1人で、例え自分の家のテーブルでなくとも、不快感露に、サッとひっくり返す。ご存知の通りバゲットは、包み紙でくるくるっと胴体部分を巻かれているので、気をつけていないと、“顔の向き”は見落としてしまうことも。

 

こういう迷信の起源は“躾”の類で、日本人の、“玄関で(脱いだ)靴をちゃんと揃えて置きなさい”なんかと似ている気がする。

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