そういえば、マルセイユの名所旧跡で、まだまだ紹介していないところは、いっぱい・・・例えば、丘の上に聳え立つ NOTRE-DAME DE LA GARDEノートル・ダム・ド・ラ・ガルド。

 

NDG(C)kimiko.botti

 

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マルセイユの町の人々を、そして、航海の無事を守るとされるこの教会が、最初に建てられたのは、13世紀のこと。

 

その後、大工事の上完成した、ローマ・ビザンチン様式といわれる、現在のこの建物は、ナポレオン3世時代に着工されたもので、有名な建築家・エスペランデューの設計によるもの。建物のモザイク使いの素晴らしさに加え、内部の壁面から天井までの細工や、寄贈された名画の数々には、目を見張らせられる。

 

NDG(C)kimiko.botti

 

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そして、もうひとつ感嘆させられるのが、そこからの絶景。

 

丘のてっぺん(この教会の足元)には、360度のパノラミックな世界が広がっていて(ヴァーチャル訪問は、こちらで:観光協会サイトはこちら)、街の隅々だけでなく、遠く島々までが見渡せて、本当に気持ちイイので、機会があれば、ぜひお奨め。

 

NDG(C)kimiko.bottiところで、本来は、マルセイユのどこからでも眺められて、祈りを捧げることが出来たのに、近年の都市開発で、新たなマンションがあちこちで建てられたせいで、家から眺められなくなったという話も少なくない(我が家も、そう)。

 

私は、カトリックではないけれど、夕闇にぼーっと浮かび始めるその神々しい姿をバルコニーから眺めるのは、なぜだかほっとさせられるものだったので、とても残念。

 

夏時間中は、7時から20時まで、冬時間には、7時から19時まで。車ではモチロン、市バスの60番でも行けるし、歩いて上る健脚の人も多いけれど、私が1番好きなのは、Petit train プティ・トランという、観光用電気自動車!・・・息子と2人だけでも、時折、訪れている。

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