マルセイユ市が、2013年の欧州文化首都に選ばれたのは5年前。

まだまだ先のことと思っていたのが、あっという・・・子どもの成長も早いけれど、街の変化も改めて見直すと、かなりのもの。港をとりまく車道は、見事に広く、そして、アスファルトではなく石畳風に造り変えられて、趣を増した感じ。たぶん、つい2,3ヶ月前に訪れたばかりの人も、印象が異なるはず。

ここ数年、都市整備を見直し創り直してきた背景にあるのがこの計画で、それまでの経緯や、再建築なった主要文化施設FRACは、ンペで選ばれたのが日本人建築家の隈研吾氏なことなどは、昨年『GEMA(ジーマ』誌で紹介した通り

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そんな、ヴューポー港の南側の先・丘の上に聳え立つノートルダム寺院を見上げるように、どっしりと構えるマルセイユ市庁舎の並びも、すっかりモダンな石段に様変わり。そこに沿うように建てられたのが、
Pavillon M(パビヨン・エム)というパビリオン、最上階では、毎月替わりで異なるテーマで情報発信されていく。

いよいよ明日12日午前10時から公開となるこの施設。それに先駆けて、11日の今朝は、関係者とジャーナリスト向けのレセプション


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地階からは市庁舎とも繋がるこのパビリオン。2013年限定で上階部分は撤去になることになっているけれど、うんと昔のエッフェル塔の時だって、最初は期間限定で撤去の予定だったのが、愛され、その後も残ることになって今に続くから、まだまだ先のことはわからない(かも?)。

中の様子や、2013年欧州文化首都の様子やイヴェントなどについては、追ってご報告させていただきますね。
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